バイトで働く薬剤師って多いの?!

バイトで働く薬剤師って多いの?!

バイトで働く薬剤師は、多いのでしょうか。結論としては、以外と多いというのが現状だといえます。それでは、バイトで働く薬剤師が多い理由について、3つご紹介していくことにしましょう。

まず1つ目は、働き方が多様化してきているからということです。結婚をしても働く女性が増えたこともあり、短時間だけ働きたいという要望が多くなってきたことが、深く関係しているといえます。

特に小さなお子さんがいる女性は、短時間の勤務を希望するものです。そのため、休みや勤務時間の融通が利きやすい、アルバイトでの勤務を希望する人が多いといえます。

2つ目は、薬剤師のアルバイト募集が多いからということです。近年、地方都市にある調剤薬局やドラッグストアなどでは、慢性的な薬剤師不足で悩んでいます。

なぜ、このような現象が起こっているのかというと、勤務条件が良い規模の大きな調剤薬局などに、多くの薬剤師が集中してしまうからです。

そのため、人手不足で悩んでいる地方都市の調剤薬局などでは、短時間だけでも働ける薬剤師が欲しいということで、頻繁にアルバイトの募集を出しています。その結果、アルバイトで働く薬剤師が多くなってきたというわけです。

最後の3つ目は、給与面で恵まれているということです。通常、アルバイトの時給は800円から高くても1000円程度だといえますが、薬剤師の場合、時給2000円以上であることがほとんどです。

そのため、短時間勤務であっても、ある程度の金額を稼ぐことができるようになっています。また、地方都市などへ行くと、薬剤師が不足していることもあり、時給4000円というのも珍しい話ではありません。

以上の3つの理由以外にも、人それぞれ抱えている事情によってアルバイトでの勤務を選択することがあるといえますが、福利厚生の面で正社員よりも恵まれていない部分が存在することを忘れてはいけません。 しかし、家事と仕事を両立し、薬剤師としてのスキルを落としたくない女性にとっては、ベストな働き方だといえるでしょう。

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